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不動産競売

不動産競売

不動産競売は、地方裁判所が申立人(債権者)の競売申立て(不動産執行の申立て)を受け、債務を弁済することができなくなった人の所有する不動産等を差し押さえて、これを売却し、その代金を債務の弁済にあてる手続をいいます。

・公正証書、判決等の債務名義によってされる「強制競売」と
抵当権根抵当権によってされる「担保不動産競売」がある。

いずれの場合も債権者が裁判所に申立て手続きが進められることになる。
手続きはチャートのように進んで行きます。

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債権者が裁判所に競売の申立てをします。



・裁判所が競売開始決定をし、差押登記を嘱託します。

・配当要求終期の処分及びその公告、債権届出の催告をし、現況調査命令、評価命令をします。

・現況調査報告書(執行官)、評価書(不動産鑑定士)が提出され、物件明細書が作成されます。

・売却基準価格決定がされ、スケジュールが決定されます。

・売却公告がされ、3点セット(物件明細書、現況調査報告書、評価書)が公開されます。

・入札が始まります。


・落札者(最高価買受申出人)が決まります。


・最高価買受申出人が買受人と決定します。


・買受人が代金を納付します。


・買受人への所有権移転登記がされます。


・競売申立人(債権者)にお金が分配されます。


・立退きに応じないでいると、強制的に立退きをさせられる手続きをされます。

・強制的な立退きを決行されます。




競売になると所有者の希望、意見などはまったく反映されません。
上記の裁判所のスケジュールにしたがって粛々と進められていきます。
チャートにある『競売申立て』から『代金納付・所有権移転』までの期間は、近頃、裁判所の処理スピードが速くなっているので、今までのように半年かからずに至る場合があります。

競売になると、多くは市場価格より安い金額で売買されることになります。
購入希望者は、物件の内部を見学できず、内部の状態は3点セットの写真、調査書の内容で判断するしかなく、万が一住欠陥があったとしても自己負担になり、現実的に住宅ローンの利用が難しいということなどがあるためです。

競売で処分されることにくらべると、『任意売却』は、市場価格で売買され、引渡し時期の希望を聞いてもらえ、引越し代の配当が期待できるという大きなメリットがあります。
高く売れればそれだけ債務の金額も少なくなります。
そして、競売では自分の経済状況が世間に公開されてしまいますが、任意売却は公開されません。

返済に行き詰ったら『任意売却』をお考えください。
放っておいて競売されてしまうよりずっとお得です。

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